2008年10月24日

空売りで大成功の英の個人投資家、「危機に愛情を感じる」


「危機に愛情を感じる。危機の場面では大勢が間抜けになる。値動きの早い市場で愚か者は間違いを重ね、私は利益を得る」ね〜。なかなか言えない言葉ですよね。

「危機の場面では大勢が間抜けになる」と言うのはその通りだと思うけれど、自分だけは「利益を得る」って言いきっているところがスゴイ。

「空売り」って言う手法については良く知らなかったけれど、「買った株ではなく手数料を払って借りた株式を売り、値が下がったところで買い戻して利益を得る手法」だそう。主にヘッジファンドなどの投資家が用いるとのことなのでプロ向けの手法なんですかね。株式市場の乱高下の原因として、これまでしばしばやり玉に挙げられてきたところからも、あんまりフェアな印象は受けないな〜。

以前、デイトレードで巨額の富を得た若者の暮らしぶりをテレビで見たことがあるけれど、「お腹いっぱいになると判断が鈍るから」と言うことで高級マンションでカップラーメンをすすっていた姿が忘れられません。お金持ち=幸せではないんだなってしみじみ思いましたね。

でも、コークウェル氏は体格を見ても、そんな性格ではなさそう。自信満々なようだけど、彼には失敗はないのかな?

今後については「高失業率、貧困の拡大、そして企業倒産の増加が予想される。生活が破たんした市民の増加は深刻な社会的動揺を招く」とコークウェル氏の予想は悲観的だけど、仮に最悪の事態となれば「私は大きな利益を得ることになる」そうです。つまりどんな状況になっても自分だけは儲け続けるってことなんですね。

ホリエモンじゃないけど、こう言う発言をする人って、いったん悪くなったら袋叩き状態になるだろうな−そんなことを思ったりします。


posted by まいこ at 12:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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