【ロンドン29日時事】29日付の英大衆紙サンは同国の不動産価格の下落を背景にチャールズ皇太子が3800万ポンド(約60億円)の評価損を被っていると報じた。
報道によれば、皇太子の個人資産は総額で6億4700万ポンドで、大半が英南西部に保有する農場と不動産。しかし、同地域の不動産価格はこの1年で5.1%下落。さらに10%程度の落ち込みも予想され、評価損は一段と膨らみそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000020-jij-int
女王に続き皇太子も巨額損失… もっとも、英王室がそれだけの「資産家」であると言うことですが。
株式も不動産も、価格が下落すれば持っているだけで「損」してしまう点では同じ。もっとも、不動産の場合、住んでいるだけで売る予定がなければ、価格下落は固定資産税が安くなるので悪いことばかりではないですけどね。
「貯蓄から投資」とか言って、持っているものを「増やす」ことを考えようとしていた矢先に、持っているものが「減ってしまう」ニュースが多すぎますが、でも、「ピンチはチャンス」と言う気持ちで、情報収集だけは続けて行きたいと思います。

